会社案内
経営理念
一. 独創的な医療機器を供給し、人類の健康福祉に貢献する。
一. 医療事業を通じて、高い志と生きがいある人を創造する。
会社概要
- 社名
- 株式会社サンメディカル技術研究所
- 代表者
- 寺浦 太郎
- 資本金
- 9千万円
- 創業年月日
- 1991年4月
- 従業員数
- 63名
本社
- 住所
- 〒392-0012
長野県諏訪市四賀2990
- TEL
- 0266-54-1900
- FAX
- 0266-58-6443
- 電車の場合
- JR中央東線 茅野駅下車 車で7分
JR中央東線 上諏訪駅下車 車で10分 - お車の場合
- 中央自動車道 諏訪I.C.より 車で5分
福島工場
- 住所
- 〒960-8141
福島県福島市渡利字絵馬平86番7
- TEL
- 0266-54-1900
- FAX
- 024-524-1777
- 電車の場合
- JR東北新幹線 福島駅下車 車で15分
- お車の場合
- 東北自動車道 福島西I.C.より 車で20分
会社沿革
- 2022年2月
- 株式会社ハイレックスメディカルを総販売元として業務提携開始。これに伴い国内営業/臨床サポートの業務を移管。
- 2018年1月
- 重慶永仁心医療器械有限公司がEVAHEART®の中国治験を開始。
- 2018年1月
- EVAHEART®2保険適用/国内販売を開始。
- 2017年5月
- EVIジャパンの新工場が福島市に完成。
- 2014年12月
- EVIがEVAHEART®の米国BTT治験を開始。
- 2014年4月
- 米国EVIの日本子会社として、㈱EVIジャパンが設立。(福島市)
- 2014年4月
- 重慶永仁心医療器械有限公司が設立。(中国:重慶)
- 2014年2月
- EVAHEART®Inc.が設立。(米国テキサス州ヒューストン)
- 2013年9月
- チタンメッシュの新型インフローカニューレ販売開始。
- 2012年11月
- ㈱ハイレックスコーポレーションと資本提携。
- 2012年10月
- 第2世代コントローラ販売開始。
- 2011年4月
- 植込み型補助人工心臓EVAHEART®の日本販売を開始。
- 2010年12月
- 厚生労働省より、植込み型補助人工心臓 EVAHEART®(エヴァハート)の製造販売承認取得。
- 2009年12月
- 米国FDAよりIDE承認取得。
- 2009年1月
- 医薬品医療機器総合機構(PMDA)に製造販売承認申請提出。
- 2007年10月
- 東北大学において、慢性動物実験の最長補助期間823日の世界記録を達成。
- 2007年9月
- 東京事務所開設。
- 2005年5月
- 東京女子医科大学にて、国内第一例目の植込み手術実施。
- 1999年
- 医薬品機構(厚生労働省所管)融資案件採択。(5年間で3.5億円)
- 1998年
- 植込み型補助人工心臓製造のための現工場が完成。
- 1997年
- 文部科学省所管科学技術振興事業団からの開発委託が決定。(6年間で10億円)
- 1996年
- クールシール液循環システムを応用した遠心ポンプを開発。
- 1993年
- 米国ピッツバーグ大学との共同研究開始。
- 1991年
- 植込み型補助人工心臓の実用化を目的に、(株)サンメディカル技術研究所設立(従業員2名でスタート)、東京女子医科大学、早稲田大学と産学共同開発を開始。
- 1990年
- 山崎健二医師が植込み型補助人工心臓軸流型を考案。
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EVAHEART®考案者
山崎 健二
- 北海道循環器病院 院長
- 兼 先進医療研究所 所長
- 医学博士
学歴・職歴
- 1979年3月
- 長野県立諏訪清陵高等学校卒業
- 1985年3月
- 北海道大学医学部卒業
- 1985年4月
- 東京女子医科大学日本心臓血圧研究所 循環器外科入局
- 1993年7月
- ピッツバーグ大学医学部胸部外科 特別研究員
- 1997年4月
- ピッツバーグ大学医学部胸部外科 准教授
- 1998年4月
- 東京女子医科大学日本心臓血圧研究所帰任
- 2007年1月
- 東京女子医科大学心臓血管外科 客員教授
- 2009年4月
- 東京女子医科大学心臓血管外科学 主任教授
- 2017年8月
- 北海道循環器病院先進医療研究所 所長就任
- 2022年4月
- 北海道循環器病院 院長就任
テクニカルサポート連絡先
TEL 050-5305-3057
MAIL tech@evaheart.co.jp