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1990年 山崎健二医師が植込み型補助人工心臓を考案。
1991年 植込み型補助人工心臓の実用化を目的に、(株)サンメディカル技術研究所設立(2名でスタート)、東京女子医科大学、早稲田大学と産学協同開発を開始。
1993年 米国ピッツバーグ大学との協同研究開始。
1996年 クールシール液循環システムを応用した遠心ポンプを開発。
1996年 米国、ピッツバーグ大学マクガワンセンターで植込み型補助人工心臓の In-vivo 動物実験開始。動物実験の結果を踏まえ、機能、性能、安全性を向上すべく設計変更を重ね、2001年11月に終了。
1997年 文部科学省所管科学技術振興事業団からの開発委託が決定。(6年間で10億円)
1998年 植込み型補助人工心臓製造のための現工場を建設。
1999年 医薬品機構(厚生労働省所管)融資案件採択。(5年間で3.5億円)
2004年12月 医薬品医療機器総合機構が治験届を提出。
2005年5月 東京女子医科大学にて、国内第一例目の植込み手術実施。パイロットスタディは2005年7月まで3例を実施。
2006年6月 国内ピボタルスタディ開始。東京女子医科大学、国立循環器病センター、埼玉医科大学、大阪大学、東京大学で15例の植込みを行い2008年2月に終了。
2007年9月 株式会社サンメディカル技術研究所東京事務所開設。
2007年10月 東北大学において、慢性動物実験の最長補助期間823日の世界記録を達成。
2009年1月 医薬品医療機器総合機構に製造販売承認申請提出。
2009年1月 米国、米国医薬品食品局(FDA)に、米国における治験開始申請である、Investigational Device Exemption(IDE)申請書を提出。
2009年12月 FDA より IDE 承認取得。
2010年9月 欧州においてCEマークを申請。
2010年12月 厚生労働省より、植込み型補助人工心臓 EVAHEART (エヴァハート)の製造販売承認取得。
2011年3月 植込み型補助人工心臓EVAHEARTの日本販売を開始。
2011年4月 植込み型補助人工心臓(水循環型)の保険適用開始。
2012年11月 ㈱ハイレックスコーポレーションと資本提携。
現在に至る。
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