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2011年4月7日

体内植込み型左心室補助人工心臓「EVAHEART」販売開始のおしらせ

株式会社サンメディカル技術研究所(本社:長野県諏訪市、代表取締役社長:山崎俊一)は、2011年4月1日より、植込み型補助人工心臓「EVAHEART」(以下、EVAHEART[エヴァハートと読む]という)の販売を開始いたしました。
保険収載価格は、補助人工心臓ポンプ本体が1810万円、クールシールユニットが105万円です。

植込み型補助人工心臓とは、心不全になり充分に血液を送り出せなくなった心臓を補助するために、ポンプを体内に植込み、血液を全身に送る装置です。血液循環を改善維持することにより、心不全症状を改善し、退院そして在宅療養を可能とすることを目的に使用されます。

「EVAHEART」は、シンプルな構造の遠心ポンプで、高い流量性能(最大20L/min)を有しています。
またEVAHEARTでは、純水をポンプ内部に循環させるシステムを採用することにより(「クールシールシステム」と呼称)、血液ポンプを長期にわたって安定して駆動させることが出来ます。

EVAHEARTは、2010年12月、厚生労働省より製造販売承認を受け、このたび日本での発売に至りました。

当社は植込み型補助人工心臓では、研究開発から、設計、製造、販売、サービスまでの全工程を国内に有する唯一の純国産メーカーです。